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​箱田 成司

障がい福祉経験としては、入所施設、グループホーム、生活介護、就労継続B型、居宅介護事業など障がい福祉サービスでは、多岐に渡り支援をしてきた経緯がある。

また、福祉教育として、松原高校、華頂短期大学、関西社会福祉専門学校の講師をしている経験もある。筆者、記事の連載としては、「保育実習」社会的養護演習」「さぽーと」もある。

​現在は、誰もが安心して暮らせる街づくりを目指して都島区を中心に活動している。

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ストーリー

谷口:お疲れ様です!discovery神戸支部の谷口です。今回は新人の僕が箱田さんに色々質問させてもらいます!よろしくお願いします!

初めに、お住まいとご年齢、趣味を教えてください!

 

箱田:住んでいるのは大阪府の松原市です。マスコットキャラが「松原市で有名なものは何にもないよ」というくらい何もないところです。笑

今調べましたが「まつばらくん」ってキャラが本当に言ってますね。笑

https://kai-you.net/article/16716

年齢は今年40歳で、趣味はロードバイクです。3、4年くらいやってて、先日は奈良まで行きました。

谷口:奈良まで!?全然分からない距離ですが、めっちゃ遠そうです、、。

3、4年前という事は学生時代からというわけではなさそうですが、始めたきっかけはあるんですか?

 

箱田:「弱虫ペダル」にハマった事と、自転車を知人にもらったのがたまたま重なったんです。

 

 

 

 

谷口:なるほどです!

あとはFacebookで虫の投稿を見るんですが、虫好きなんですか?

 

箱田:虫を探すのも好きですね。一番好きなのはカマキリです。バッタを捕まえてカマキリにあげるのが箱田家の夏の風物詩です。

あとは30歳くらいまで野球をしていたのでタイガースの試合を観戦しにいくのも趣味ですね。息子達と一緒に行きます。

 

 

 

 

谷口:箱田さんの事だいぶ知れた気がします!でもあまり意外性もなくて、イメージ通りって感じでした。少年が大きくなった感じ。笑

箱田:そうですか。それは喜んでいいんですか?笑 

 

 

 

 

谷口:はい!discoveryのコーディネーターということですが、普段はどんなことをしてるんですか?

 

箱田:コーディネーターという名前についてですが、気がついたらついてました。笑

   代表の中さんに命名してもらったんですが、主な役割は、声かけなど広報的なポジションですね。

 

 

 

 

谷口:箱田さんのキャリアは福祉一筋なんですか?

どういった理由でこの業界で働くことになったんでしょうか?

 

箱田:はい、福祉一筋です。

高校を卒業したあと、介護系の専門学校に行き、介護福祉士を取得しました。

実習で「高齢」「障がい者」「障がい児」の3施設に行き、高齢者より障がい者と関わる方が楽しいなと思いました。元気な人と関わる方が自分としては楽しかったんです。

障がい者と障がい児だと、当時は障がい児と関わる方が楽しかったですね。

当時、障がい者施設の就職先がなかったので大学に2年通い「社会福祉士」を取得しました。

 

 

 

 

谷口:えっ、求人が無いなんて事があるんですか?

 

箱田:今じゃ考えられないですよね〜。当時は無かったんですよ。

大学時代にバイトでお世話になっていた老健で相談員としてどうか?という事で誘われましたが、ご縁があり障がい者の入所施設で働くことになりました。入所、グループホーム、事務員等色んなポジションで約4年間勤務した後、将来の独立のために知り合いの法人で4年ほど勤めました。そこでは就労継続支援B型事業所とグループホームの立ち上げなどを行いました。

その後、独立しB型事業所を始めたという感じですね。

 

 

 

 

谷口:ありがとうございます。

代表の中さんもそうですが、誘われたりご縁があったりと、、discoveryは人格者が多いんでしょうか?

 

箱田:僕も思ったんですけど、経歴が若干似てますよね。笑

谷口:学校の講師も勤めておられるとのことですが、現場では感じることができない、でも学生さんたちと接する中で感じるニーズやギャップってあったりするんですか?

 

箱田:学校の先生達の時代が止まっているな、と感じる事は多いですね。

何年も前の状況を伝えている事があるように感じるので、僕はできるだけ動いている状態を伝えるようにしています。あとはやっぱり夢を持って欲しいですよね。

 

谷口:学校の教育現場の時代が止まっている、というのは僕も支援学校の現場を見て感じる事がありますが、福祉の教育現場でも似たような事が起きているんですね。

夢を持ってもらうって、凄く良い事だと思うんですが、箱田さんは具体的にどんな風に伝えているんですか?

 

箱田:わかりやすく言うと「福祉ってなんでも出来るんだよ」って事です。

 

谷口:確かに、箱田さんの法人は就Bでカフェや、高学年を対象にした放課後デイや自立支援協議会での地域イベントなど、色々とされていますもんね。

 

箱田:はい。学生の感度をいかに上げて福祉に興味や夢を持ってもらえるか?を意識しています。

 

谷口:これまで福祉事業を進めていく上で感じた課題と、その課題をどのように解決してきたのか?知りたいです!

 

箱田:課題は、大枠では「社会と福祉の接点」という事なんですが、民間企業には

①仕事をお願いしたいけどどこにお願いしたらいいのかわからない企業

②地域の社会貢献をしたい企業

の2つに分けられると思っています。

こういった「知らない」企業の方に「障がい者施設」を見てもらうためにカフェを作ったり椅子ヨガのイベントやYouTubeをしているという所はあります。

まだ課題解決とは行かないですが、今後もこういった活動はどんどん進めていきたいですね。

 

谷口:今回のdiscovery serviceの研修について、どんな人たちに聞いてもらいたいですか?

 

箱田:僕は福祉って利用者さんの支援ありきだと思うので「当事者により良い人生を送ってもらいたいと思っている」人たちに聞いて欲しいですね。

 

 

 

谷口:まさに福祉一筋なご回答ですね!

本日はお忙しい中ありがとうございました!25日、楽しみにしています!

 

箱田:こちらこそありがとうございました〜。